SiteMapMaker XML – ダウンロード CGIスクリプト

SiteMapMaker XML – ダウンロード CGIスクリプト


XML形式・ROR形式のサイトマップを自動生成するスクリプトのダウンロードページです。


スクリプトのダウンロードに際しては必ずCGIスクリプト利用規定をお読みください。

「スクリプト実行時に表示されるリンクに関して」の訂正を追加しました。(2009/08/02)

SiteMapMaker XML
*解説
Googleなどで使用されるXML形式、Yahoo・MSNで使用されるROR形式のサイトマップをボタン一つで自動作成するスクリプトです。
フォームよりログインし、『サイトマップ生成開始』ボタンを押すことで、瞬時に指定したディレクトリ以下の全ての html, htm, shtml, shtm, stm, txt, rtf, pl, plx, py, rb, cgi, php, pdf をリストにして自動的にXML形式のサイトマップを作成・更新します。

ページの優先順位を更新状況・容量・ディレクトリの階層から自動的に検出します。
また、特定のページの優先順位を意図的に上げることも可能です。

サイトマップに追加したくないURLも指定できます。ファイル名を指定すればそのファイルを、ディレクトリを指定すればそのディレクトリ以下すべてのファイルを無視してサイトマップを作成します。

例えば、新しいファイルをアップロードしたり、サイトをリニューアルしたときでも
ログインしてボタン一つでサイトマップを生成できます。
一度アップロードしてしまえば、あとは好きなときに簡単にサイトマップを生成できます。

*主な特徴
・XML・ROR形式のサイトマップを簡単に生成できる。
・指定したディレクトリ以下の全てのhtml, htm, shtml, shtm, stm, txt, rtf, pl, plx, py, rb, cgi,
 php, pdfのURLをサイトマップに追加できる。
・クロールの頻度を設定できる。
・特定のページの優先度を上げることができる。
・特定のページやディレクトリを、サイトマップから回避することもできる。
・ログインパスワードは暗号化される。
・設定が簡単
サンプル サンプル1 [ 入力フォーム ]
サンプル2 [ 完了画面 ]
設定方法など readmeファイル
ダウンロード SiteMapMaker XML[22KB] [lzh形式圧縮ファイル]


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SiteMapMaker ver.1 – ダウンロード CGIスクリプト

SiteMapMaker ver.1 – ダウンロード CGIスクリプト


サイトマップ(テキスト型)を自動的に生成するスクリプトのダウンロードページです。


スクリプトのダウンロードに際しては必ずCGIスクリプト利用規定をお読みください。

「スクリプト実行時に表示されるリンクに関して」の訂正を追加しました。(2009/08/02)

SiteMapMaker ver.1
*解説
Googleでのアクセスアップに有効なサイトマップ(テキスト型)を自動的に生成するスクリプトです。
対Google用SEO対策スクリプトとお考えください。
スクリプト内を少し書き換えるだけで設置完了です。
SSIを利用すれば、訪問者があるたびに自動的にサイトマップを作成・更新します。
指定したディレクトリ以下のサブディレクトリ内の処理も行うので、ファイル数の多いサイトではサーバーに負担がかかり、環境によってはパフォーマンスが落ちる可能性がありますので、ご自身で判断の上でご利用ください。

*主な特徴
・指定したディレクトリ以下の全てのhtml,htm,shtml,shtm,cgiのURLをサイトマップに追加できる。
・shtml,shtmのファイル内にコードを記述することで、放っておいてもサイトマップを更新する。
・SSIを使えない環境でも、直接スクリプトにアクセスすることで、サイトマップを作成・更新できる。
サンプル サンプル [ 生成されたサイトマップ ]
設定方法など readmeファイル
ダウンロード SiteMapMaker ver.3.3[65KB] [lzh形式圧縮ファイル]


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無料デッドリンク抽出ツール / デッドリンクチェッカー / Dead Link Checker

デッドリンクチェッカー

無料デッドリンク抽出ツール / デッドリンクチェッカー / Dead Link Checker
Dead Link Checkerは無料で使えるデッドリンク抽出ツールです。
SEO・アクセスアップにお役立てください^^


■ デッドリンクとは ■

デッドリンクとは、リンク先が無くなっていたりURLが間違っていたりしてリンクとして機能できなくなってしまっているリンクのことです。
このようなデッドリンクを含むページがあると、検索エンジン登録の際に低い評価をされて不利になりがちです。
せっかく素晴らしいサイトを制作しても、それではもったいない。
ぜひ多くの人に見てもらうためにも、デッドリンクを調べてみましょう^^

■ 利用説明 ■

Dead Link Checker(デッドリンクチェッカー)無料で使えるデッドリンク抽出ツールです。
フォームにデッドリンクを探したいサイトのURLを入力するだけで、デッドリンクを抽出したリストを生成します。
このツールはサイト全体を対象とした処理をします。
当サイトがお役に立てましたら寄付を頂けますと大変助かります。

■ Dead Link Checker ■


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【SEO】無料サイトマップ作成・生成ツール / フリーサイトマップメーカー / Google・Yahoo・MSN対応

フリーサイトマップメーカー

フリーサイトマップメーカーは、高精度のサイトマップを作成する無料ツールです。
ロボット型検索エンジンにも対応したsitemap.xmlとror.xmlの両方を同時に生成します。
SEO・アクセスアップにお役立てください^^


◎当ツールはリンクフリーですリンクするにはこちらのHTMLコードをトップページに貼り付けてください。

◎他のツールやCGIダウンロードはこちらです

■ 利用説明

 ◎サイトマップとは。。。
サイトマップとは、自分のサイト内にあるページのリストです。
このリストを検索エンジンに送信することで検索エンジン最適化(SEO)の一端を担います。

サイトマップを活用するためのもっと詳しい説明は、サイトマップ作成からアクセスアップまでの手順 をご覧ください。
 ◎ツールの使い方
下記のフォームにURL・クロール頻度を入力して【サイトマップ生成開始】ボタンを押してください。
主な検索エンジンで利用される XML形式[sitemap.xml]・ROR形式[ror.xml]・ HTML形式[sitemap.html]・TXT形式[urllist.txt]の4種類のサイトマップを同時に生成します。
サイトマップが完成したら、各サイトマップファイルを右クリックで保存してください。
尚、作業が完了するまでに数分かかる場合があります。

■ フリーサイトマップメーカー[XML,ROR,HTML,TXT 対応]


当サイトがお役に立てましたら寄付を頂けますと大変助かります。


■ 動的URLと静的URLの話

ロボット検索エンジンのクローラを巡回させる上で、 クローラは通常、各ページ内に存在するリンクを辿ってそのデータを収集してゆきますが ひとつ注意すべき点として、そのリンクが『静的URL』『動的URL』かということがあります。

静的URLとは
 URLで指定されたファイルが、常に変化することなく一定の状態にあると考えてください。
 例えば、.html や.htm などの普通のページです。
 URLで言うと http://www.◎◎.jp/××/△△/foge.html という形になります。

動的URLとは
 URLで指定されたファイルが、一定の条件下や表示される度に変化する状態にあると考えてください。
 例えば、.cgi .pl .php などのスクリプトが該当します。
 URLで言うと http://www.◎◎.jp/××/△△/foge.cgi?mode=write&id=hogehoge&no=123 という形になります。

これらが、なぜ注意すべきかと言うと、簡単に言ってしまって動的URLはクローラに拾われにくいのです。
クローラ自体が動的なURLを嫌う傾向にあるようです。

では、どうしたらよいか?
 一般的な方法として、サーバーの設定によってURLを静的に見せる方法があります。
 サーバー内のmod_rewriteというモジュールを利用して、動的URLから静的URLにリダイレクトさせます。

  http://www.◎◎.jp/××/△△/foge.cgi?mode=write&id=hogehoge&no=123
   ↓
  http://www.◎◎.jp/××/△△/foge/write/hogehoge/123

 というふうに変更することができます。
 ただし、.haccessファイルを作成したり、正規表現の知識が必要な場合もあり、初心者には難しいこともあります。

もっと簡単な方法は?
 そこで出てくるのがサイトマップです。実験してみたところ大成功でした。
 クローラはサイトマップに記述されているURLに関しては動的・静的の区別をしていないようで、動的URLが含まれていても、それを収集していってくれます。
 そして、そのURLも静的URLと同等に登録され、検索結果に反映されることが確認されています。


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